明日はTURIGUYA TOROUT 選手権を開催!
2016年3月19日 [土]
明日はTURIGUYA TOROUT選手権を開催します。
午前7:00から受付を開始します。
一般入場の方は通常通り午前8:00からご利用いただけます。
午前中はメインポンドの建物側を大会で使用しますので、川沿いの釣り座をご利用ください。
午後からは全面ご利用いただけますのでご理解のほどよろしくお願いします。
本日はとても可愛いアングラーさんが登場!
myタックルでニジマス釣りを楽しんでもらいました。
明日のニジマス放流について
2016年3月18日 [金]
明日、午前中にトーナメントサイズのニジマス放流を予定しています。
メインポンドのコンディションは、水温10℃(雨天のため)で透明度は約1.5mです。
本日は午後から雨天のためプレッシャーが少なく、オールレンジ・オールアイテムで良く釣れたそうです。
※ 営業終了後に20日のトーナメント用のニジマスを放流します。
TURIGUYA TROUT 選手権 開催について
2016年3月17日 [木]
今月20日に TURIGUYA ウエスト岡山 さんと共同で “TURIGUYA TOROUT 選手権を午前中7時より開催します。
開催にあたって、メインポンドの建物側は午前中貸切りとなります。
一般入場の方は、通常通り午前8時からの開始で、川沿いの釣り座は空いていますので、御利用いただけます。
トーナメント開催中に、ニジマス(トーナメントサイズ)の放流がありますので、一般入場の方も釣ることが出来ます。
午後からは全面ご利用いただけます。
春はキテます!
2016年3月14日 [月]
寒い朝が続いていますが、いつの間にか春はキテました。
川沿いの釣り座の足元に蕗の薹があちらこちらに顔を出していルではありませんか・・・
毎年の事ですが、この時期からポンドの透明度が日に日に上がっています。
只今、1.8~2.0m位まで底が見えます。
水温は夕方で9℃あります。
画像は12日土曜日の追加画像です。良く釣れていました。
” 蛍橋 ” 開通しました !
[月]
朗報です !
長らく工事中だった ” 蛍橋 “が開通しました。
東城方面からの通行が楽になり、庄原方面からもOKです。
防鳥ネット設置しました
2016年3月11日 [金]
最近、ミサゴがまた飛来してくるようになりました。
鱒を狙いポンドにダイビングしてくるのです。
本日ストック用ポンドにトーナメントサイズのニジマスをストックしたので、ミサゴ対策で設置しました。
駐車の際は、アンカーを打ち込んでいるのでご注意下さい。
メインポンドの透明度が日に日に良くなっています。
朝から表層に出てくるのでトップの釣りが楽しめ、水中でのファイトシーンが見られます。
FATアルミ0.45g は良く釣れているようです。
ルアーの着水点をよく見ていないと落ちパクがかなりあるそうです。
フロー体験 ?
2016年3月10日 [木]
先日の YAHOO JAPANN ニュースビジネス覧に「一周して最先端、オートマにはないMT車の”超”可能性」と言う記事がありました。
記事の後半に「フロー体験」について触れています。
エリアフィッシングを楽しむ事に通じる事と思い日記ではありますが投稿してみました。
10数年前には今ほど多種多彩なタックルはなく、何とか手に入る物で釣りをしていました。
ルアーに関しては、スプーンをメインに使用して試行錯誤の日々でしたが、結構楽しんでいました。
最近の様に、釣れれば何でもいと思われるルアー(極小ルアーなど)を使用しての釣りや、オートマチックな釣り方など、楽して数を釣る方法を推奨する様な風潮があります。
娯楽で釣りを楽しんでいる方や、釣りを始めたばかりの方などには良いと思います。
ゲームフィッシングとして楽しんでいる方は少々違います。
決められたルールの中で、あるいは自分の中でルールを決めて挑んでいます。
例えば、ラインを2LB~1LBに落として使用するなどして、アドバンテージを相手(鱒)に与えています。
ラインブレイクしないように、鱒とやりとりします。
特に、スピニングリールやガイドシステムの進化はこうしたやりとりのリスクを軽減してくれるのでライトな釣りに尚更挑めます。
どの様にアプローチしてバイトに持ち込みそしてランディングするか ?
バイトさせフッキングしてからランディングまで興奮状態が続きます。
ゲームフィッシングはチャレンジが沢山あります。
今だからこそゲームフィッシングにチャレンジしてみてはどうでしょうか。
本日のポンドコンディションは、水温11℃で透明度は更に良くなり1.0~1.2mあり、鱒も表層を意識しはじめています。
トップゲームも鱒の反応が良くなり、朝夕などは入れ食い状態になっていました。
スローな釣り?
2016年3月8日 [火]
スローな釣りって何の事?と思われるかもしれませんが、スピニングリールの巻きスピードの事で、ハンドルの巻き1回転を4~8秒位かけるこ事で通常のリトリーブスピードよりかなり遅いと思います。
1回のキャストでは時間がかかり、短気な人には我慢の釣りになるかも知れません。
慣れている方は何でもないと思いますが、一般的にはかなりスローな釣り方です。
一日を通してみると、どうしても低活性な時間帯があります。
低活性のニジマスに対するアプローチで、FATアルミ0.45gを使用します。
画像は、この釣りかたに耐えきれず一度は諦めてしまったのですが、再度挑戦して見事に克服したOくんです。
メインポンドのコンディションは水温11℃前後で透明度は80~90cm位です。
透明度が良くなった為にトップの反応が良くなっています。
ポンドの水温
2016年3月5日 [土]
本日も好天候のおかげで水温が少し上がり、夕方には表層付近では10℃でボトムが9℃、インレットが8℃でした。
水温上昇に伴い朝イチの活性もよくなり、良くヒットしていました。
予定にはなかったのですが、午前中にニジマスを放流の放流をしました。
直ぐに反応するかと思いましたが、以外にも20~30してから釣れはじめました。
陽が高くなる昼頃からは、さすがにバイトは少なくなります。
夕方にはトップ系のルアーの反応がよくなり、良くヒットしていたようです。
ニジマスのコンディション
2016年3月4日 [金]
昨日からの気温上昇のおかげで、メインポンドのコンディションも少しずつ変化しています。
例年の事ですが、この時期からニジマスのコンディションが良くなり、ラインブレイクには注意が必要です。
実際に昨日から、何人ものアングラーさんがルアーをロストされています。
ラインブレイクは大半が自己責任で、ラインチェックの怠り・結び目のスッポ抜け・ドラグの調整不足・不適なロッドの操作などがあります。
ただ、どうしようもない事があります。
デカイのやパワーがあるのが来て(バイトして)急反転し、ラインが口の中を通りロケットのように走る(泳ぐ)鱒には対応出来ず、ドラグが効きながらラインブレイクしてしまいます。
メインポンドの水温は8℃前後で、インレットの水温も8℃です。透明度は70cm前後です。