放流ニジマスの行方
2020年6月6日
本日も朝イチから曇りの天候でしたが、中々ヒットに繋がらない状況だったようでした。
放流後には、暫く経ってからアタリが多発しているアングラーさんがいる一方で、1時間位経ってからアタリが有るアングラーさんもいらっしゃいます。
放流ポイントからの釣り座の位置には、距離相当のタイムラグがあります。
放流魚を狙って釣られるアングラーさんは、スプーンでの攻略がメインのようでした。
通常、活性が下がる時間帯の午後からは、放流魚が徐々に活動しだして各所でヒットしていました。
今回放流したニジマスほ全て釣られたわけでは有りません。まだまだ釣られていないニジマス(今回は多目の放流)は沢山います。
チャレンジしてみてください。